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ステーキハウス听(ポンド)の特徴や大阪店舗!お肉は神戸牛?

2013年和食がユネスコ無形文化遺産に登録され、世界的にも注目が集まっている日本の食文化!

寿司などに代表される鮮魚などがもちろん注目なんですが、日本独特の赤身ではない霜降りの和牛を海外からの観光客がわざわざ食べに来るケースも多いんです。

その中でも話題なのがステーキハウス听(ポンド)

独特なお肉の調理法でTVなどで取り上げられる機会も増えてきています。

今回はそんなステーキハウス听(ポンド)

【ステーキハウス听(ポンド)の特徴や大阪の店舗!お肉は神戸牛?】

についてまとめてみたいと思います!

ステーキハウス听(ポンド)の特徴!

ステーキハウス听 ポンド 特徴

京都の中京区に本店を構え今ではステーキハウス以外にも焼き肉専門店やハンバーグ専門店など日本各地に20店舗を展開している

ステーキハウス 听(ポンド)!

管理人は始め听が読めなかったんですが、こちらはイギリスなどで重さを表すpoundからきており

以前は違う店名だったんですが2013年よりステーキハウス听(ポンド)を使用しているようです!

そして、その牛肉へのこだわりは半端ではなく

最大の特徴といえるのがお肉を切ってすぐにステーキにするのではなく、部位によって異なるのですが長いものだと数十日かけ熟成させる

ドライ・エイジング

とういう方法をとっているんです。

これにより肉を旨味を最大限に引き出し、一番の状態でお客様に提供できる工夫がなされているんですね!

画像を見ても

ステーキハウス听 ポンド 特徴

店内に熟成肉を保管するケースが置かれており、ステーキハウス听(ポンド)のお店の特徴を目で見れるような遊び心が施されたりもしています。

ステーキハウス听(ポンド)の大阪の店舗は?

ステーキハウス听 ポンド 特徴

本店は京都なんですが、大阪にもどんどん店舗を出店しており

2016年2月27日には都島区に

ステーキハウス 听 京橋店もオープンし

これで大阪の店舗は天満店北新地店心斎橋店に続き4店目になります。

店内のワインセラーのような熟成肉のショーケースから

好みの部位を店名の由来通り好きなポンド数でオーダーできるスタイルなので今後も人気が衰える兆しはなさようです!

ステーキハウス听(ポンド)のお肉は神戸牛?

ステーキハウス听 ポンド 特徴

通常のお店では鹿児島県の和牛を提供しているステーキハウス听(ポンド)!

ただ2016年3月10日放送のぐるナイ・ゴチになりますの舞台となった

都内の熟成神戸牛プレミアム 听(ぽんど)神谷町店では

世界中から評価の高い神戸牛の熟成肉を提供しており、なおかつ1頭丸々買うことで様々な部位のオーダーに対応したり

価格も最高品質の神戸牛ですが、納得の価格を実現させています!

お店のコンセプトも日本人だけではなく

ターゲットはアッパークラスの海外の方々です。神戸牛は、海外でも和牛の最高ランクの肉と認識されています。六本木にも近い神谷町で、他店では決して味わうことのできない神戸牛の旨みを武器に勝負していきます

とすでに世界中の人に目を向けており、現在では日本に神谷町だけの熟成神戸牛プレミアム 听(ぽんど)ですが

今後どんどん同じスタイルの店舗も広がっていくことでしょう!

まとめとして

ドライ・エイジングビーフという家庭はもちろん他のレストランでもなかなか真似できない魅力があるステーキハウス 听(ポンド)!

ランチもある店舗もありますし、予算的にも他のステーキのお店とそこまで変わらないのでぜひ一度行ってみたいお店ですね。