数々のグルメ・トラベル情報を放送していた沸騰ワード10で特集された赤倉観光ホテル!
部屋から雲海を眺めることのできる場所として有名で場所としては新潟県の妙高山の中ほどに位置しています。
東京・名古屋からだと車で約3時間半とアクセスも悪くなく究極の自然に出会えるホテルになっているので
今回はそんな赤倉観光ホテルの
【赤倉観光ホテルの雲海画像や時期!127号室の予約やスキーは?】
についてまとめてみたいと思います
赤倉観光ホテルの雲海画像!
創業としては昭和12年ですでにかなりの歴史を持っている赤倉観光ホテル!
露店風呂などの温泉は食事なども当然いいんですが注目されるきっかけになったのがホテル周辺は国立公園のためで大自然です。
特にホテルは標高1000mのところにあるために部屋にいながらに雲海が眼下に広がることもあります!
特に朝焼けに浮かんでいる雲海の景色はかなり美しく
画像はコチラ↓
雲上の絶景クラシックホテル「赤倉観光ホテル」。標高1000mという、見渡すかぎり遮るものがない絶景のロケーションで、雲海も、ご来光も、星空も、すべてひとり占めできてしまうホテル。しかも温泉に浸かりながら…こんなおこもり山岳リゾートさがしてた。 pic.twitter.com/TYJd6SI863
— Takuma Kondo | 宿屋 (@8kontaku8) June 18, 2020
確かにそのままポスターに使えそうなくらいきれいですね!
ちなみに雲海をよく見ることができる時期なんですが
10月から12月までの期間が特に発生する確率が高く
朝方と日中の気温の差が大きい朝方にかけて雲海が期待できるみたいです。
後は雨だと当然見ることが難しいので実際に宿泊できても自然現象なので雲海が見れるかどうかはその人の運しだいの面もあるので注意です!
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赤倉観光ホテルの127号室の予約は?
特に雲海の時期は人気のある赤倉観光ホテルなんですが、その中でも予約困難なのが127号室なんです。
部屋の内容が豪華なのかな?と思ってみてみると
どうやらこの127号室は奥の角部屋になっており室内も広々としているのが人気の理由のようですね!
実際テラスには自然豊かな大パノラマが広がり「“温泉リゾート”としての完成形」という評価も受けているそうで誰でも一度は泊まりないと思うんですが
残念ながら予約は、半年以上の待ちになっていてTV放送後はさらに予約が殺到することが予想されます。
現在は、当分は予約困難になっています!
赤倉観光ホテルでスキーは?
冬には妙高高原でのスキーやスノーボードを楽しむことができ立地的にも赤倉観光リゾートスキー場のゲレンデがホテルのすぐ前なので
雲海が見れる可能性も高いのでスキーがメインの宿泊でも十分満足できるかと思います!
まとめとして
雲海で注目を集めている赤倉観光ホテル!その眺望を維持するために周りに他の建物ホテル周辺100万坪の土地を買いあげるなどの努力をしています。
TVで取り上げられた127号室でもなくていいので、一度泊まってみたいですね!