アメリカ/カリフォルニアが発祥で、今では全世界30か国以上に約700店舗を展開しているハンバーガーチェーン店・カールスジュニア(Carl’s Jr.)!
旅行先などでも食べたことがある人も多いかと思うんですが、待望だった日本上陸も2016年3月4日に達成しています。
東京での初オープンも好調でますます注目されています!
今回はそんなカールスジュニアの
【カールスジュニアの店舗の場所や人気メニュー!特徴や価格は?】
についてまとめてみたいと思います!
カールスジュニアの店舗の場所はどこ?
日本1号店舗を2016年3月にオープンしたカールスジュニア
気になるその場所を見てみると
電気街・秋葉原!
ちょっと意外な気もしますが
カールスジュニア秋葉原中央通り店
〒101-0021
東京都千代田区外神田4丁目4-3
アクセスとしては駅から5分以内と近く、人気が出るのは必至になりそうですね!
店内の様子を見ても従来のハンバーガー店舗に比べてシックでおしゃれな感じで人気次第ですが、今後日本にどんどん店舗を増やしていく方針なんです。
今後10年間で日本国内150店舗の建設する予定で、都内だと渋谷、お台場、六本木などのエリアに出店予定。
個人的にはどんどん東京だけでなく大阪や他の都市にもひろがっていってくれることを期待します!
追記として・・・
2021年現在は秋葉原店に加え麻布十番・調布・ダイバーシティ東京 プラザレストラン・横浜中央・自由が丘・ららぽーと湘南平塚
の全国7店舗に展開しています。
カールスジュニアの人気メニュー!
作り置きは一切せずにお客さんのオーダーを受けてから作り始めるスタイルをとっているカールスジュニア!
こだわりのバーガーだけでなく、シェイクも店舗で手作りしており丁寧な接客も売りなんですが
人気メニューを見てみると
通常のバーガーもおすすめなんですが、なんといっても一番は
オリジナルシックバーガー!
(お肉の量は2分の1ポンドか3分の1ポンドで選択可)
画像を見ても
さっき買ったカールスジュニアのオリジナルシックバーガー1/3を食す、デカイ、そして肉肉しい、美味かったわ♪ #akiba #carlsjr #carlsjrjapan pic.twitter.com/rBazJ8vIrJ
— R-GRAY1 (@R_GRAY1) March 8, 2016
ブリオッシュ仕様のリッチバンズ、直火焼きアンガスビーフパティを使用しておりその大きさは従来のハンバーガーの軽く2倍はあります。
お値段としてはけっこうするんですが毎日食べるわけではないので(笑)たまに本格的なハンバーガーを食べる際の候補になってくるでしょう!
1/3ポンド850円(774キロカロリー)、1/2ポンド1,050円(900キロカロリー)
カールスジュニアの特徴や価格は?
特徴としては、まずそのボリューム感があるカールジュニア!
普通ハンバーガーのセットを頼んだりするとちょっと物足りなさがあるんですがカールスジュニアはパティも大きく十分な食べごたえがあるんですね!
まさにアメリカンサイズ!といったところなんですが、味も
・ ブラックアンガスビーフを100%使用
・ パティを鉄板ではなく直火で焼く
・ バンズも既製品ではなく店内で作っている
と見てみるとやはりおいしさにも理由があるんですね!
価格を見てみると
人気のオリジナル アンガスバーガーで
1/3パウンド(約150g)単品で850円でセットにすると余裕の1,000円越えと決してリーズナブルな価格ではないんですが
品質を考えると十分満足できますし、バーガーの大きさを考えるとけっこうなお値打ちかもしれません!
ほとんどのメニューは単品1,000円ですし、バーベキューチキンサンドだと650円という商品もあります。
まとめとして
最近海外のハンバーガーチェーンの日本進出が続く中でも最大の話題になりそうなカールスジュニア!
店舗展開も続いていきそうなので今後も注目度は尽きないでしょう。